「最近、足腰が立たなくてのぉ……。」と井戸端会議をしているお年寄りを見かけることがたまにあります。

子供は風の子という言葉がありますが、年齢を重ねてしまうと節々が言うことをきかず、散歩すら思うままにいかないこともあると思います。

老人になってから考えれば良いと思う方もいるかもしれませんが、アスリートをやっていて膝を故障してしまった、なんていう場合もありますし、他にも何かの拍子に痛めてしまうことも珍しくありません。

物理的な衝撃によって病気が出てくるケースに限らず、感染が原因で炎症を起こしてしまうことも。

内科のクリニックでは関節の痛みだけではなく、炎症に関する病状が出ていないかの確認と処置も行っていきます。

赤くなっていたり、熱が出ていたりするかどうかが一つのチェック項目です。

血液の状態についても確認がとられますし、検査の結果によってどのくらい病気が進行しているのかを内科の先生が判定していきます。

鎮痛の薬を処方されることが多く、薬によってそれぞれ異なった効果を発揮します。

たとえば効き目はあるものの割と早い段階で切れてしまうもの・効果が出る代わりに消化器系や腎臓といった内臓にダメージを与えてしまうおそれのある薬といったように、いろいろなタイプがあるようです。

つまり患者さんによっては出してはいけない薬というものが出てくることになりますので、内科の先生は患者さんの状態をよりこまかく正確に把握しなければならないのです。

こういった背景からも、もしもいま関節痛や炎症で悩んでいる方は個人で判断せず、専門的な知識や技術をもとにした治療が受けられる内科クリニックを訪ねてみることが非常に大切と言えるでしょう。